こまごまとしたところを全体にわたってちまちま手直ししたりしました。
それからちょっとした思いつきで、月面奇談のリンドウさんが隣においでのときにアンに今の月齢を訊ねると若干独特なことを言うようにしました。
あと、「それはあなたです!」に対応しつつ、ついでにこれを介してユーザと小瓶の間でときどき しりとりができるようにしてみました。