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>2018.03.01. 17時ごろの方
わざわざのお問い合わせに感謝いたします。
GlyphWiki にて当にしき的フォントと互換のフォントを作成なさりたいとのことですが、実におもしろそうだなあと思いますのでぜひご随意になさっていただければと存じます。
おもに私用領域の文字についてのことかと拝察いたしますが、それに関してでしたらこちら(PDF)に一覧として示しておりますので適宜ご覧ください。
また当フォントは頻繁に更新を行っておりますので、私用領域の内容も都度あらたまりうる点をお含み置きいただければと思います(文字をちょくちょく追加したり、私用領域に収めていたのと同等の文字が Unicode に採録された場合そちらの符号位置に移動させるなどしております)。
今後ご不明点などございましたらどうぞ忌憚なくおたずねください。
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- >2017.08.01. 22時ごろの方
お祝いの言葉をいただいてとても幸せに思います。どうもありがとうございます。今後もゆるりと長く続けていけたらと考えています。
- また、まめに拍手を送ってくださる方、ならびにフォントのほうのことで応援くださった方、すこし前に心のこもったものを秘めやかにお示しくださった某方も
ありがとうございました。おのおのに恭悦しつつ、ともに日ごろの心の糧とさせていただいております。
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- >2017.07.31. 02時ごろの方
あたたかなことばと熱を尽くしたお祝いをいただきまして、どうもありがとうございます。
永きにわたってお付き合いくださっているとのこと、とても嬉しく思います。そのように伺ってあらためて、過ぎた歳華の累なりの重みとその足取りの軽さを感じさせられます。
シェルやバルーンについてのご感想もありがとうございます。追加シェルはいろいろな方からありがたく頂戴することはありながら、自分では数えるほどしか作っていなかったなと振り返りながら思ったので、せっかくなのでちょうどいい機会としてひとつ加えてみた次第です。
今回作っていておもしろかったのと、かように励まされるお言葉をいただいたことで、また折を見て別の新しいのを作ってみるのもいいかなと思わされたりしています。
盛暑のみぎり、アンとわたしの身をも案じていただき、いたみいります。暮るる夏の日々がどうぞ佳きものでありますよう。
- また、(返信不要)とのお気遣いを添えてお祝いくださった方もどうもありがとうございます。つつしんで心の糧と励みとさせていただきます。
このたびのこの節目もいつかは道の半ばとして振り返られたらいいなと思います。